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社長のコラムの記事

    社会の転機に学んだことを生かす年に   謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 昨年は3月の東日本大震災から始まって、ヨーロッパの金融ショック、中東の春、そして、暮れの金正日の死去など、10年に一度あるかないかの大きな事件が一度に起きた、忘れられない一年でした。国内だけでなく、グローバルな視点からも激動の一年といえるでしょう。全ての面で大きな転換期を迎えた年であることは間違いありません。そして、その大きなうねりは今年に入っても続いてい

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    「シャルロット・ペリアンと日本」展   前回、このコーナーでフランク・ロイド・ライトを取り上げたましたが、偶然、「シャルロット・ペリアンと日本」という展覧会が10月下旬から鎌倉の県立近代美術館で開催されているのを見つけました。 シャルロット・ペリアンは1903年フランス・パリ生まれのインテリア・家具デザイナーです。ライトともに近代建築の三大巨匠と一人であるル・コルビュジエに認められ、コルビュジエのアトリエで彼の甥であるピエール・ジャンヌ

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    フランク・ロイド・ライトのこと   少し前、何となくテレビを見ていたら、建築家フランク・ロイド・ライトの傑作、落水荘(カウフマン邸)の映像が映し出されていました。確か、マヨネーズのコマーシャルだったと思います。 近代建築の三大巨匠の一人に数えられ、日本では旧帝国ホテルを設計したことでも知られているフランク・ロイド・ライトは1867年生まれのアメリカの建築家で、企業のオフィスなどとともにプレーリースタイルと呼ばれる低いフォルムと水平

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    4年間。そして、今日から   今年も6月を迎え、当社も無事決算を迎えることができました。4年前の6月に亡くなった佐藤武男前社長の命日には墓前に報告して来ました。前社長の遺志を引き継いで4年間、建築会社の経営に携わってきたわけですが、振り返ってみると、リーマンショックから始まって、その間、予想した以上に社会の変動がありました。 東日本大震災から3カ月経って、ゴールデンウィークを過ぎればそこそこ経済も回復傾向に向かうだろうという

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    活字文化の灯を消さないで   先日、茅ヶ崎の街を歩いていて気づいたのですが、どうやらある書店が閉店したようです。ロードサイドに店を構えるその書店は街中の書店としては比較的大きく、品揃えも一般的な書籍や雑誌はほとんど揃っていいて、地元湘南のライフスタイルを扱った雑誌やサーフィン雑誌などは他のターミナル駅の大型店にも負けていませんでした。余裕のある駐車場にもいつも数台の車が停まっていて、客の入りこそ昔ほどではないにしろ、それほど

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桜の花に想うこと

    桜の花に想うこと   東日本大震災からふた月半。無惨な災害の爪痕だけでなく、原発問題、計画停電、液状化現象、物資の不足など、次から次に起こるさまざまな問題に、わずか2カ月半の出来事が1年以上の時間の流れに感じられました。 そして、東日本だけでなく、日本全体がもとのように元気になるためのキーワードが「今、できること」でした。当社としても、わずかではありますが、会社と社員、協力スタッフの気持ちを集めた義援金を、日本赤十字社

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    当社オリジナル工法「フルウッドシステム」の特許が認められました   年明け早々から、うれしいことがありました。私たち住地総建チームがかねてから出願していたオリジナル工法「フルウッドシステム」の特許が、1月7日晴れて登録されたのです。発明の内容は「壁パネル構造及び壁パネル構造の設置方法」。外壁と断熱材、内装材まで一体になったパネルを工場で生産し、それを直接現場で施工するものですが、この壁パネル自体とその先進的な工法についての特許が認められました。 技術的なことはこの

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卯年に寄せて

    卯年に寄せて   新年あけましておめでとうございます。 年が明けて卯年を迎えた平成23年。日本の経済は回復基調とはいわれているものの、足踏みを続けるばかりで、依然デフレ傾向が続くだろうと予測されています。ボーダレス化の進む経済の中で、もはや国内の回復への期待よりも国際経済全体の中での回復が待ち遠しい昨今です。 リーマンショック以来、予測の難しい経済の急激な変化に対応するために大企業も世界経済の動向にこれまで以上に

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    マイナスのものをプラスにする   温暖化現象とはいうものの、その言葉以上に暑かった今年の夏。9月になってからも、何日か夏日が続きました。皆さんはどのようにお過ごしになりましたか。欧米に比べると高温多湿な我が国ですが、伝統的な日本の住まいにはそんな気候を快適に暮らす工夫が随所に凝らされていました。壁が少なく開放感のある風通しのいい間取り。大きく張り出した軒先。居室の回りには広縁が巡らされ、夏の直射日光が室内に射し込むのを遮りました

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来期に向けて

    来期に向けて   6月30日、当社も無事、今期の決算を迎えることができました。この1年間は去年の夏の政権交代など、世相の動きもめまぐるしく、特に速く感じました。なんと言っても、政権交代でこれまでの政治や社会の流れが大きく変わり、社会の価値観も変化しました。リーマンショックの影響からまだ閉塞感を拭えない経済状況が続いています。ただ、その中で業績も何とか現状を維持することができました。これもお客様はもちろん、私たちと

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ゆとりと価値観

    ゆとりと価値観   2009年の新築住宅の着工数が80万戸割れ、約100万戸と言われている例年に比べると2割も減少しているようです。おかげさまで、当社は例年よりもわずかながらプラスで推移していますが、住宅業界として、厳しい事実として受けとめなくてはなりません。そして、その理由は景気の低迷だけではないようです。 新築のマンションが減っている中で、中古マンションの在庫が増え、価格がこなれていることもあって、流通が活発に

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  2008年12月に本社を移転してから一年が過ぎました。移転で大きく変わったことといえば、自社ビルの一部をレンタルスペースとして貸し出すことによって、住まいづくりではない場面で地域の皆さまとの接点ができたことです。このレンタルスペース「湘南スタジオ」ですが、タイムシェアで利用されるお客様もいろいろな用途があるようです。 とくにダンス関係の教室が多く、フラダンス、フラメンコ、社交ダンス、ヒップホップ

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    人間本来の営みと住まいの関係   あけましておめでとうございます。 昨年は景気が後退する中で、当初の計画以上の数の住まいを地域のみなさまにお届けすることができました。これもひとえにお客様、地域のみなさま、また、私たちと一緒にお客様の住まいづくりをお手伝いしているスタッフのみなさまのお力添えがあってこそと、ありがたく厚く御礼を申し上げます。 おかげさまで昨秋、発表させていただいた、当社の新しいコンセプト住宅「プライマ2010(写真)

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  政権が変わり、もうすぐ三カ月。新政権はこれまでの事業を踏襲するかどうか、仕分けの最中です。新政権といえば、環境問題を政策の目玉の一つにしています。その中でも私たち建築業界にとって関心が深いのが、一般住宅での太陽光発電です。 新築する住宅のすべてが太陽光発電をできるようにするという動きがあります。湘南というイメージには太陽光発電はぴったりなのですが、住まいというハードウェアを考えると、手放しで喜べ

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    新しい住まいが伝えたいこと   少し前になりますが、マキハウスという建築会社を見学させていただくために、福岡に行ってきました。このマキハウスという会社は注文住宅の設計力施工力だけでなく、企画型住宅の商品開発力も高い、ユニークで力のある会社で、かねてから関心を持っていました。企画型住宅では自社の商品を各地の施工会社を経由して、全国にフランチャイズ展開をしています。まさに、福岡から、つまり地方から全国に向けて発信している元気のいい

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    風致地区と住まいづくり   海岸に沿って地形を形成していった湘南地区は砂丘地帯や河川によって運ばれた土砂が堆積して生まれた地域など、地盤の脆弱な土地も多く、住宅の建築には杭を打つなどした地盤改良が必要となることもあります。その場合、建て主であるお客様には地盤改良に必要な予算として、余計な負担をおかけしてしまい、地盤調査の結果をご報告する時には心苦しく感じることもあります。 加えて、もう一つの問題は鎌倉市や藤沢市には神奈川県か

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    歴史や環境に学ぶ、風土と住まいの関係。   ゴールデンウィークと前後して京都に行って来ました。目的は野村万作、萬斎の新作の舞台を見に行くことでしたが、せっかくの二泊三日なので、桂離宮、西芳寺、修学院離宮、大原三千院にも足を伸ばしてみました。やはり、建築を日々生業としているだけに、こうした歴史的な建造物や庭園には目を奪われてしまいます。コンクリートの近代建築や洋風の木造住宅も決して悪くはありませんが、こうして積み上げて来た地域や風土、そして

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    桜の季節に感じること   先月、社員の結婚披露宴に臨席させていただきました。いろいろと趣向が凝らされていて、それでいて本人たちの思いもしっかりと伝わってきた、ほんとうにいい披露宴でした。 桜の季節を迎えると、進学や就職、転勤、それにともなう引っ越しなど、何年かに一回、生活に大きな変化が訪れるときがあります。新しい生活が始まるときは、何か期待に満ちた幸せな気分になれませんか。これまでの暮らしをリセットするような新しい気持ち

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鎌倉オルゴール堂

    鎌倉オルゴール堂   うれしいことがありました。 3月1日、私たちが店舗の建築をお手伝いさせていただいた「鎌倉オルゴール堂」がオープンしたことです。この「鎌倉オルゴール堂」は皆さまにもおなじみの「小樽オルゴール堂」が全国的に展開している事業の一つです。既に大阪には出店されていて、それに続くものとして出店先を京都や奈良など、歴史のある観光地に探されていたようです。そして、たまたま私の知り合いが売却しようとしていた長谷の

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    「お客様サポートセンター」でお客様の声を迅速に   お客様の大切な住まいづくりをお手伝いさせていただいている私たちとしては、どんな仕事にも細心の注意を払って接していますが、それでもクレームやお叱りをいただくことがあります。先日も、2件のクレームをいただきました。1件は修理対応の遅れで、原因は当社担当者の単純な連絡のミスにありました。もう1件は標準仕様外の部材の破損とその修理の対応の不具合でした。どちらも当社に大きな責任があり、お客様には多大なご迷

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    元気な街を創っていきたい   あけましておめでとうございます。 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年の暮れから大きく変わったことといえば、本社の移転があります。本社の移転した場所は、茅ヶ崎駅北口の繁華街のまさにど真ん中、エメラルドプラザビルの4階です。一つのビルにゲームセンター、居酒屋さん、メガネ・コンタクトレンズ店、マッサージ店、ビリヤードが同居しています。 そのビルの一角です。 私ごとになりますが、実は今、当社と同じ

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    みなさまの期待にお応えできる建築会社として   早いもので2008年も幕を閉じようとしています。 私たちのお客さまはもちろん、仕事を一緒に進めている仲間のスタッフ、このコラムを読んでくださっているみなさん、私たちの仕事に関心を持ってくださったり、何らかの関わりを持ってくださったみなさん。この一年間、ありがとうございました。 毎日のように暗いニュースがテレビを賑わす、激しい流れの一年でしたが、当社は何とか前年並みの業績を残すことができ、ホッとして

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本社移転のごあいさつ

    本社移転のごあいさつ   いつも株式会社住地総建チームをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、当社は新しく茅ヶ崎駅北口に本社を設置し、本社建築部門・管理部門、ショールームを移転させていただくことになりました。 移転先は北口エメロードを西に3分ほど進んだところで、かねてから当社が所有していたエメラルドプラザビルの4階です。旧本社では歩いてお越しのお客さまには駅から距離があり、お車でお越しのお客さまには国道1号線

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    「美しいもの」...柳宗悦と民藝に学ぶこと   日本民藝館外観 そろそろ季節も秋ということで、今回はこれまで少し趣向を変えて、暮らしの中の美意識について触れてみようと思います。 大正から昭和の時代に活躍した美術評論家であり思想家に、柳宗悦という人がいました。学習院を卒業して東京大学に進んだ彼は、学習院在学時から、武者小路実篤や志賀直哉など、学習院とゆかりの深い人々によってつくられていた雑誌「白樺」の同人として活動をしていました。この白樺派は当

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    クレームを聞かせていただける信頼関係   老舗の料亭「吉兆」に始まり、飛騨の和牛、猛暑には欠かせない味、鰻の産地偽装、さらに、教員採用試験や昇任に関する金銭の授受と、社会に対する不信が大きくならざるをえない事件が次から次に続いています。どれも顧客の視点でものをとらえていない、商売としてはとんでもない発想です。とくに食に関する問題に共通するのは、発覚直後、経営者が自らの非を認めず、従業員や関係する業者にその責任を押し付けて、自分は逃げていた

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環境保全と開発と

    環境保全と開発と   少し前のことになりますが、6月上旬に宮古島に行って来ました。目的は完全にオフで、知人たちとゴルフやスキューバーを楽しむことができました。滞在先のリゾート施設がなかなか充実していて、宿泊施設はもちろんのこと、宮古島の自然環境を残しながら、ひとつのリゾートコミュニティとして形成されていることに感心しました。 そこで考えさせられたのが環境保全と開発の関係です。石垣島の珊瑚礁をはじめ、今、多くの場所で環境

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  知り合いの編集者と久しぶりに話す機会がありました。彼は行政関係のガイドブックやパンフレットなどを多く制作しているのですが、「バブル崩壊以後、日増しにこうした制作物の予算が削られていく」と言います。昔は、役所の仕事をしていれば、まず、取りっぱぐれはないし、一般企業よりもそこそこ予算もありました。しかし、最近は入札とコンペが一緒になったような仕事が多く、予算金額は上限を決められ、制作物の内容も求められ

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  仕事柄、不動産や建築の仕事に携わる人々とよく話をする機会があります。ご存知のように、バブル崩壊後、続いていた地価の下落もある程度収まりを見せ、数年前から都心の一等地などではバブル時代以上に地価が上がっている地域もありました。これは数年前から、不良債権の処理や企業の資産リストラで価値の下がった不動産を国内外の不動産投資ファンドが買収し、その結果として、周辺の地価を上げていることが原因でした。そして、

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    コンプライアンスの隙間に   年末年始の忙しさに忙殺されて、このコーナーでのごあいさつが遅くなってしまいましたが、今年も私ども住地総建チームをよろしくお願いたします。 さて、昨年を振り返ると、残念ながら「偽」の年でした。施工を生業にしている私たちにも「あってはならない」と身につまされますが、耐震計算の偽装問題にしても、食品表示の偽装問題にしても、企業内の隠しごと、ごまかしを経営トップがどこまで見張れるか。企業のコンプライアンス

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大切にするということ

    大切にするということ   政府が発表する報告の中で、建設にかかわるものに「建設白書」というものがあります。平成8年に建設白書で報告された先進国の住宅建設の建て替え年数の比較があります。ちなみにいちばん長いのがイギリスで141年、アメリカが104年、フランス86年、ドイツ79年で、日本は30年です。もちろん日本は木造住宅が中心ですし、地震の多い国柄ですので、一概に比較できませんが、あまりに短く感じられるのは、私だけでしょう

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    お客様のアンケートから   前回では住まいの品質管理におけるわが社のシステムについてお話させていただきました。設計がお客さまのご期待やご要望を実現しているか、施工が設計通り行われているか、完成したお住まいがお客さまの意にかなったものか、お客さまの生活のなかで問題がないか、それぞれの場面で担当者がチェックを行い、問題があれば社内全体、さらには部材メーカーや現場の職人まで全員で解決方法を考える。その流れが住地総建チームの住まい

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    私たちの仕事を裏付けるもの   品質表示や賞味期限の虚偽表示の問題など、企業のコンプライアンスやCSR(社会的責任)が問われる事件が多く起こっています。これらの問題ももともと社会的な責任のもとで企業自らが決めたルールを、収益などをつい追い過ぎて、逸脱してしまったことに起因するに他なりません。 住地総建チームでは、5年前、品質マネージメントシステムISOの認証を取得しました。この認証を受けるまでの作業はなかなか大変で、単に決まり

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設計の話

    設計の話   今回は設計の話をさせていただこうと思います。ご存知の方は少ないかもしれませんが、住宅でもビルでも、設計には意匠設計と構造設計があります。構造設計は耐震偽装事件で注目を浴びましたが、これは建物が十分な耐久性をもつように強度を中心にした設計を行います。意匠設計はどちらかというとデザイナー的な役割で間取りや外観のデザインなどをトータルプロデュースする仕事です。 一般に住宅設計の報酬は総建築費の12%(

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