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コラム(旧)の記事

当たり前のこと...。

    当たり前のこと...。   うちの会社の本社事務所には、 OB 施主様、つまり当社で建築されたお客様が、その後も時間を見て訪ねてくださることが多く、私も住まいのこ とだけでなくいろいろなお話をさせていただきます。そんな折りに出てくる話題に、このところ耐震疑惑やホテルの建築確認後の違法工事のことが絶えません。 特長といっては失礼なのですが、住まいづくりにこだわりの強い方が当社をお選びになるからでしょうか、 当社のお客様に

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2006年に向けて

    2006年に向けて   あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨年はいろいろと動きの大きい一年でした。社会面では鉄道の事故や設計疑惑事件など、人命の尊さや、暮らしの安全や安心、住まいの価値を改めて考えさせられる場面が多くありました。社内では藤沢駅北口と逗子に支店を開設する一方、これまで私たちが施工していた建築工法とは異なる工法、フルウッドシステムを発表、木で包まれた和風モダンの住まいの販売をスタ

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遊び心・遊ぶ心

    遊び心・遊ぶ心   先日、時間をつくって、宮城県の菅生サーキットで開かれたドゥカティのレースに行ってきました。ドゥカティはイタリアの伝統のあるオートバイ会社で、日本にも愛好家が多く、今回のレースといっても本来のレースではなくて、ドゥカティの愛好家が自慢の愛車をスピードやルックスで競う性格のものです。歴史的な旧型車で競うレースがあったり、最新のバイクで競うレースがあったり、ある種、ドゥカティ好きのバイク乗りのお祭りの

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    フランク・ロイド・ライトの考え   「虚偽の構造計算のままマンションやホテルが建築され、震度5の地震が起きたら倒壊の危険がある」。同じ設計や施工を業とするものにとっては、信じられない事件が起こり、驚きとどうしようもない深い憤りを感じているとともに、これから検査やチェックの重要性を改めて肝に銘じていきたいと考えています。 さて、話しは変わりますが、フランク・ロイド・ライトという建築家をご存知ですか。1867年生まれのアメリカ人で、大

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地引き網

    地引き網   去る9月中旬、当社の11年間に及ぶお客様をお招きして、「第3回お客様感謝祭」を開催させていただきました。ご参加いただきましたみなさん、どうもありがとうございました。十分に楽しんでいただけたでしょうか。 今年で3回目になるお客様感謝祭ですが、いつも地引き網を楽しんでいただけるようにしています。それには理由があります。お客様の中には、せっかく湘南に暮らしているのに、なかなか海に行ったり、海で遊んだり

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    ほんとうの湘南は夏以外の季節に   今年の夏は釣りをする機会が多かったのですが、そんなときにも湘南に暮らすことの喜びを感じます。思い立ったらすぐ釣りに出かけることもできますし、海や緑や自然の恵みを身近に感じられることも、その理由です。 さて、湘南といえば夏のイメージが大きいようですが、実際に湘南に住む人と話していると「人が多い夏よりも、海岸も街の静かな秋から春にかけての方が、湘南らしくて好き」という言葉をよく耳にします。 最近は不

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    リゾートハウスはいかがですか   「木楽な空木」のモデルハウスにの中にいると感じるのが「男の隠れ家」に対する願望です。子どもの頃、森の中に基地をつくってみたり、使っていない物置を隠れ家にしたり、冒険ものの物語に出てくる主人公のように、自分と友達だけが知っている秘密の空間が何よりもの宝物だったという人も少なくはないでしょう。 私たちのお客様でも、住まい全体に対する設計については奥様にお任せ。でも、「書斎がどうしても欲しい」とご主

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    夏の湘南は、今年も輝いています   夏の湘南は、平塚の七夕にはじまって、茅ヶ崎の浜降りや鎌倉のぼんぼりまつりや、街ごとに行われる花火大会や、海はもちろん、街中で湘南がいちばん輝いている季節です。 ご新居を建てて、横浜や川崎から湘南に転居されたお客様から、「夏になると、前に住んでいた街から友達が家族で遊びに来て、海の家状態になるんです…」というお話を伺うことも少なくはありません。もちろん、秋や冬のように人影のない、海を

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    江ノ島から眺める湘南の街並   毎日湘南で暮らしていると、江ノ島に足を運ぶ機会はかえって少ないと思いますが、たまには江ノ島に行って、展望台に上ってみることをお勧めしたいと思います。 江ノ島の展望台から眺める湘南の街はその日の天候にもよりますが、遠く青くその姿を見せています。その風景が“BLUEVEC”の由来なのですが、その風景の中からわが家の方向を見てみると、そこにはいつもと違った風景が見えてきます。

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    楽しみながら暮らす住まい   4月の上旬、“木楽な空木”の第1号、茅ケ崎市の柳島海岸に建築しているモデルハウスが上棟しました。上棟の日の現場はいつもより多くの人々の姿がありました。われわれ社のスタッフや大工さんがそこにいるのは当然ですが、ひときわ真剣な顔で現場をいろいろなところから観察している、木材メーカーと金物メーカーの人々の姿でした。柱や梁の中に組み込まれいく構造用合板と内装材が一体化したパネルを

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意匠金物

    意匠金物   先月、このコーナーでご紹介した“木楽な空木”がそろそろ着工になります。 新しいモノが生まれるときは、なぜかワクワクするものですが、今回のワクワク感はこれまでにも増して大きいような気がします。 そのワクワク感の原因を考えてみると、木という材料をどこまで活かすことができるかにチャレンジしていることにあるかもしれません。例えば、塗り壁にせず木の肌をそのまま活かした壁、同じよう

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特別な月

    特別な月   早いもので今年もすでに1カ月が過ぎようとしています。そして、迎えたこの2月は私たち住地総建チームにとっても、特別な月になりそうです。 その一つは私たちの不動産部門である“ブルーベック”の2番目の店舗が藤沢駅北口からすぐのところにこの4日オープンしたことです。茅ヶ崎駅前店同様、コンサルティングを中心に、みなさんの“家族の楽園”づくりをお手伝いができる

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    「人とともに成長する住まいプロジェクト」発信   この頃、街並や生活のさまざまな場面をみても、日本の社会が急速に成熟して来ていると、つくづく感じています。お客様の新築された住まいを見ても、以前だったら、快適に住めるシェルターという意識が強かったようですが、最近は生活のスタイルを大切にされる方が増えてきて、ご家族の趣味やこだわりが住まいづくりにもはっきりと出ています。仕事も大切だけど、趣味やこだわりを大切にした自分流の暮らしがもっと大切&hell

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この一年を振り返って

  時間が経つのは早いもので、2004年もあとひと月を残すだけになりました。 住地総建チームの一年を振り返ってみても、今年はいろいろなことがありました。 10年という節目の年を越えて、これまでとは違う新しい世界に足を踏み入れようとした年です。 一つはこれまでもテーマにしていた街づくりという考え方から進める住まいづくりのプロジェクトです。今年は「アメニティ・プレゼンハウス」と名付けて、一棟だけ独立した

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    住まいづくりのプロデューサー   月にブルーベックを立ち上げてから、5カ月を迎えようとしています。 この間、ブールベックでは「これまでの不動産業者とは違ったお客様の家探し、住まいづくり」を業務としてどのように進めていくか、「どんなスタンス」でお客様に対応させていただくか、定期的に担当スタッフの間で話し合う機会をつくってきました。 これまでの不動産売買がお客様の論理で動いているように見えても、どこかで企業の仕組みが優先されているい

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    温泉にみる自然の大きさ   ここ湘南の近くにも、箱根をはじめ、七沢温泉や渋沢温泉、湯河原温泉など、数えてみるとずいぶん温泉があります。 巷では、温泉に入浴剤が入れられていたりして、私たちもそんな温泉を見る目が少し違ってきました。その中で秘かに脚光を浴びてきたのが「源泉掛け流し」という言葉、いい換えれば温泉のシステムです。「源泉」は地面から湧き出た温泉のこと。「掛け」はその源泉を浴槽に入れることで、「流し」は浴槽に入った源泉

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    「美味しい蕎麦」がつくる至福の時   私の好きなものの一つに蕎麦があります。 あっさりとした中にも噛み締めるとそのふくよかな味わいを感じるとき、至福の喜びを味わいます。 蕎麦というと、その起源も日本にあるように思いますが、意外なことに縄文時代に中国から伝わったそうです。その後、米を主食としながらも、収穫の思わしくないときのために、時の朝廷は蕎麦の栽培を奨励しました。農民たちは今でいう「そばがき」のような状態でそれを食べていたようです

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    「和風モダン」は快適な生活空間をつくるキーワード   日本の住宅には「長押(なげし)」という部分があります。現在では、鴨居の上にあたる部分に水平に渡された木材の ことをいい、「付け長押」ともいわれるように和室の壁の部分を飾る装飾的な意味を持たされたり、あるメーカー住宅のパンフレットなどではあたかも「ハン ガーを吊るすための場所」のように謳われてしまっていますが、本来、天井の高い家屋などで、梁と同じように垂直に伸びる柱と柱を支える構造材としての役割

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    トータルコンサルティングが持つ支店が   前にこのコーナーで、「これからは不動産の売買にもコンサルタントの力が必要になってくるだろう」と書きました。これは私たちが行っている住宅の設計、施工の現場で強く感じていたことでした。 私たちのモットーはお客様の視点で“家族の楽園”づくりをお手伝いすることにあります。そのプロセスの中で、例えばお客様の計画が「今、性急に住宅を新築するよりも、もっとライフスタイルにふさわしい新し

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    「田舎暮らし」学ぶこと   夏を迎えるとなぜかいつも「田舎暮らし」への憧れが湧いてきます。青い空と緑に包まれた恵まれた自然環境の中で暮らすことは、人間にとって本能的に幸福を感じられる瞬間かもしれません。 この頃、イタリアを中心に「アグリツーリズム」が流行しているそうです。この「アグリツーリズム」というのは、都会に住んでいる人が農村に行って、ある一 定期間、農村の生活体験をする旅のことだそうです。「アグリカルチャー」と「ツア

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    暮らしのアメニティの追求も住まいの設計の大切なポイント   ここ湘南もそうですが、東京の世田谷・目黒、横浜・川崎の田園都市線沿線の住宅街では、住宅を少し改造しただけの ような雑貨ショップやカフェがよく目につきます。ほとんどはその家のご主人か奥さまの趣味が高じて、「好きなものを多くの人に知ってもらいたい」という気 持ちから、店をはじめられているようです。 私 たちも住まいづくりをお手伝いする中で、お客様のライフスタイルやインテリアやエクステリアへのこだわり

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    これからは建築だけでなく、不動産の売買にもコンサルティングが活躍するだろう。   以前、新聞でも報じられていましたが、最近、住宅プロデューサーという仕事があるそうです。施主の依頼で建築家を 探したり、施主と建築家の間に入って、設計内容や予算の交渉、施工会社の選択も行う、そんな仕事だそうです。こうした仕事が生まれた背景には、住まいに対 する価値観が多様になってきて、例えば、住宅メーカーのつくる住まいでは物足りなくなっている人々が増えていたり、専門誌や雑誌などによる情報の氾濫で一

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    素材さえ使っておけば、   ここ数年前から、書店の店頭に並ぶ住宅やインテリアの雑誌や書籍が増えてきました。一般の人々の間でも、それだけ 住まいづくりやインテリアに対する関心が高くなったからでしょう。それまでだったら、例えば部材を選ぶのも、施主はある程度のイメージを伝えることができ ても、細部は設計者や工務店任せ。「こんなキッチンなら、こんなシステムキッチンがいいですよ。色はどれにします…」のような打ち合わせが

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       ここ何回か、このコーナーでは設計者・施工者の目から住まいづくりをお話しすることが続いてしまいましたが、今回は住地総建チームの原点に戻って“わが家の楽園づくり”“住む人のこだわり”について考えてみたいと思います。 “湘南”をホームグラウンドしているからかもしれませんが、これまで10年間の仕事の中で、どのお客様もそれぞれに&ld

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    明けましておめでとうございます。   本年も株式会社住地総建チームをお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。 さて、毎月、このコーナーでは私の日々の雑感などを取り上げていますが、今回は2004年の第1回でもあるので、私たち住地総建チームがこれからめざすテーマをご紹介させていただきたいと思います。 これまで私たちは住まいに“家族の楽園”をつくりあげるお手伝いをしてまいりました。お施主様ご家族のライフスタイ

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    時間を経て、歴史を経て、   機会があって、この秋、イタリア北部・中部を訪れました。 日本とは様式の異なるイタリアの住まいづくり・街づくりには訪れる前から大きな関心があったのですが、今回の旅で特に印象的だったのは500年も前につく られた街中の道路が、今も人々の日常生活の中で当たり前のように、極めて普通に利用されていることでした。 石 畳の道路は幅こそ近年の都市計画でつくられた道路のように広くありませんが、ほんとうに自然に人

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    無垢の木、鉄、ガラス、土、紙...。   仕事柄、「どんな住まいがいい住まいなのか」と人に尋ねられることがよくあります。そんな時にはこんなことをお話します。 時代が変わるとライフスタイルが変わります。住まいを構成する材料、部材も変わってきます。ですが、住まいの本質はあまり変わらないようです。 私たちの会社の言葉にすると、「わが家の楽園」。そこに住む人が、過去、現在、未来を通じてハッピーな暮らしができること。それには住む人が肉体的にも精神

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       住地総建チームの住まいづくりのポリシーを皆様にお伝え出来るように、当社を代表して佐藤社長の想いや 気づいた事をまとめて、毎月1回お届けしています。 まずは、私のこだわり・・・ 仲間との関係を忘れないように、社名に「チーム」と付けました。   ホームページをリニューアルしました。お気づきになっていただけましたか。   このリニューアルには一つの理由があります。私たちの会社が創業

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