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社長のコラム

来期に向けて

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6月30日、当社も無事、今期の決算を迎えることができました。この1年間は去年の夏の政権交代など、世相の動きもめまぐるしく、特に速く感じました。なんと言っても、政権交代でこれまでの政治や社会の流れが大きく変わり、社会の価値観も変化しました。リーマンショックの影響からまだ閉塞感を拭えない経済状況が続いています。ただ、その中で業績も何とか現状を維持することができました。これもお客様はもちろん、私たちと一緒にお客様の住まいづくりをお手伝いしていただいている技術スタッフや部材メーカー、不動産会社、金融機関などのみなさまのお力によるものと切に感じています。ほんとうにありがとうございました。

6月30日は亡くなった先代、佐藤武男社長の命日でもあります。病床にあった佐藤社長から私がこの会社を預かり、経営を引き継いでから3年の月日が流れました。その間、ずっと先代の遺志を引き継いで社業を進めていますが、ちょうど決算は、「先代の志を継承できているか」「見失っていないか」、私自身が社業を見直せるいい機会にもなっています。

今後も先代の遺志を継いでお客様やスタッフ、関係者と一つになって、地域に根ざした住まいづくりを進めてまいります。チャレンジの姿勢を忘れず、湘南エリアを牽引していける企業となるように邁進してまいります。その一つとしてこの秋に株式会社セットとのコラボレーションで湘南の新しい街並みをご提案する「ホワイトタウン茅ヶ崎」の建設を進めています。また、このホームページとともに、不動産物件の仲介に特化した駅前店の専用ホームページも開設することになりました。

折から、アフリカで初めて開催されたワールドカップが、日本代表サムライブルーの活躍で盛り上がっています。開幕前のテストマッチで散々だった日本代表が、大会が始まり、2勝1敗でグループリーグを突破。決勝トーナメントではPK戦で敗れたものの、その健闘した姿には多くの人々が感動をしました。このチームがここまで力をつけ、ここまで感動を与えたのは、歴代のワールドカップ日本代表の中で、最もよかったといわれるチームワークにあります。

体力でも個人技でも勝てない相手にも、チームワークで戦えば、それ以上の結果を生むことができる。今回の日本代表がそれを証明しました。そしてそれは、試合に出たイレブンだけでなく、ベンチで見守っているサブの選手たちにも共通する一体感であったことが、得点シーンの画像やさまざまな記事から伝わってきました。

このチームの姿こそが、先代の経営理念そのものでした。お客様と私たち住地総建チーム、そして、住まいづくりに関わる人々が優れたチームワークを発揮すれば、もっと大きな夢に届きます。お客様の描かれた夢以上の夢。それをなせるのが、チームの力です。社名に記された「チーム」の3文字は、いつまでもこの気持ちを忘れないようにするために、先代社長がこの会社に遺してくれた最高で最大の贈り物だったと今、実感しています。

お客様の描かれた夢以上の夢を実現するには、お客様に感動をお届けするには、私たちのチームワークはまだまだ力がたりません。チームの結束をさらに強くするための組織力やシステムを充実させるとともに、お客様に対するスタッフ一人ひとりの思いを育み、チームワークを強みとして、住まいづくりをお手伝いさせていただける設計施工集団となれるように、これからも一歩一歩努力してまいります。今後とも、よろしくお願いいたします。

駅前店の専用ホームページはこちらです。
http://js-team.jp/

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