私たちの設計について
住地総建チームの設計は、お客様の夢やこだわりをひとつひとつじっくりと伺いながら、住まいづくりのプロとして、建築法規や地域情報、技術情報など、住まいづくりの経験を活かしたアドバイスを交えて、プランづくりをお手伝いしています。例えば、こんなところからプランづくりははじまります。
これから所有している土地に家を建てようとする人がいると想定します。家族構成とライフスタイルで必要な部屋は決まります。土地の形状が決まって、必要な部屋が決まれば、ベストプランはもう決まったように考えられるのですが、実は違います。敷地に対する道路付けや隣家との関係も快適な暮らしには大切な要素の一つです。そこでまず、ゾーニングを考えることからはじまります。
合理的な土地の活用を考えると道路に接している方角には、自ずと玄関や駐車スペースが集まります。また、道路に接することによって隣家との距離が確保できるため、陽当たりを確保することもできます。ただ、道行く人の視線を考慮しなければなりません。
また、人が長い時間いる部屋、例えばリビングルームや居室は陽当たりのいい南側がふさわしい場所であり、陽当たりがほどほどでもいい水回りは南側である必要は低いといえます。
ここでは同じ南と西に道路に接する台形の角地でも、これだけのゾーニングプランがあるということをご紹介しましょう。
条件:
1階に御夫婦の寝室と子供部屋、
2階にリビング等のパブリックスペース
- Plan1
- 西側:入口
- 北側:カースペース
- 北側にカースペースを確保することで南側に庭をつくることができます。
- 参考画像:(パース1)
- Plan2
- 東側:入口
- 東側:カースペース
- 動線はコンパクトになりますが、どうしても西向きの部屋が生まれてしまいます。
- 参考画像:(パース2)
- Plan3
- 西側:入口
- 南側:カースペース
- 全室南側に部屋を確保することができますが、カースペースも南側にきます。
- 参考画像:(パース3)
- Plan4
- 西側:入口
- 西側:カースペース
- 来客用のカースペースもできて、全室南向きに。庭も確保できて、動線も短めになり、土地の形状を活かした有効活用例。
- 参考画像:(パース4)
住地総建チームの設計は設計者だけが関わるものではありません。お客様とそれまでに接する機会の多い営業スタッフ、実際に現場を管理する施工スタッフ、その3人の共同作業として、お客様にご提案していきます。
営業スタッフからはお客様のライフスタイルに関する情報をより多く伝えることができることとともに、設計されたプランがお客様の意図しているものにフィットしているかのチェックをすることができます。
また、施工スタッフからは設計プランについて、施工面、コスト面での評価ができるため、より細やかなプラン提案を行うことができるのです。
これも設計施工集団として社内に設計者、施工管理者を持つ住地総建チームの特長と考えています。第1段階のプラン提案も、それに修正を加えたプラン提案でも、つねに三者の共同作業で進みます。




