さまざまな工法について
信頼性の高いオリジナル工法
いつでもご家族に安全と安心をお届けする耐久性。ずっと住んでいて満足できる快適性。つねに進化している住まいづくりのなかで、"いいもの"だけが、選ばれます。住地総建チームのお届けする住まいは3種類からなる商品構成。どれも、住まいを壁と柱で支える軸組壁工法に加え、接合部分の強度アップを図る金物工法の採用し、信頼性の高い構造をつくっています。
プライマ2011
柱や梁で躯体を構成し、床パネルで水平力を、壁パネルで鉛直力を支持する。軸組設計の自由さと面工法の剛構造のよさをあわせた工法です。さらに、金物工法、床下の通気性を高める基礎パッキンの採用、高性能断熱材やスペーサーによる壁内の空気層の確保など、さまざまな特長があいまって先進の住性能を発揮します。
独自の発想から生まれた「フルウッドシステム」の住まい
内装仕上げ材と構造用合板,断熱材、通気層を一体化したパネル「フルウッドパネル」を、柱、梁を金物工法で構成した躯体に取り付ける工法です。C値(相当隙間面積)では、一般住宅の平均5.0(cm2/m2)に対して、このフルウッドシステムは1.60(cm2/m2)を実現。すぐれた気密性、断熱性が建物の耐久性や室内の快適性に大きな効果をあげています。また、インテリアには木の持つ自然の素材感が活かされています。
一般的に住宅の基礎は3種類
住宅の基礎は一般的に使われているものとして、次の3種類があります。多くの住宅メーカーや建築会社では鉄筋コンクリート布基礎を採用しているようですが、住地総建チームは住まいの耐久性と快適性を考えて、標準仕様で「ベタ基礎」としています。
布基礎
大手住宅メーカーのほとんどが採用している一定幅をもつコンクリートの基礎。コンクリートを打たない場所は砕石や土が露出するので、床下の換気がよくないと床下に湿気がこもりがちになります。
防湿コンクリート打ち布基礎
布基礎のなかのコンクリートが打たない部分に防湿シートを敷き、その上に防湿コンクリートを打ちます。床下の防湿性を高まるため、住まいの耐久性は高まります。
弊社標準 ベタ基礎
基礎全体に鉄筋を張りめぐらし、その全体をコンクリートで固めることによって、強度を高めた基礎です。コンクリートの下には防湿シートを敷くので、床下の防湿性も高まります。
乾燥材と金物工法で強度をアップ
「住地総建チームシステム」「フルウッドシステム」ともに、頑強な基礎に十分な部材を使い、信頼性の高い住まいをお届けしています。共通する特長として、時間を経ても狂いの少ない乾燥材を使い、また接合部には接合金物を使った金物工法によって、さらに強度を高めています。また、必要に応じて金物はプレカット時に部材に組込まれるため、施工精度を高め、工期も短縮します。
プライマ2011の構造
基礎の上に床下の空気の流通を高める「基礎パッキン」をはさみ、その上に土台や柱を配置し、ホールダウン金物で固定します。
1・2階ともに90mm角以上の木材で910mm間隔に格子状に床を組みます
強固な金物で接合するので、耐震性がさらに向上します
1階床下には断熱材を充填します
1・2階ともに24mm厚のパネルを敷き込みます
外壁面全体に構造用合板を貼り耐震性をアップします
フルウッドシステムの構造
基礎や躯体など基本的な構造は「住地総建チームシステム」と同様ですが、土台や柱、梁とフルウッドパネルの接合部により多くの金物を使い、施工性と施工精度を高めています。また、あらかじめ内装材と構造用合板、断熱材が一体化されたフルウッドパネルも工場で生産されるため、現場での施工が大幅に合理化されます。
適材適所の部材やシステムで効果的に断熱
住まいの断熱性能が見直されるようになって、断熱材の開発もどんどん進んでいます。住地総建チームでは、住む人の健康に対する安全性、躯体の耐久性に関わる結露の防止、さらにコストパフォーマンスや環境性能を含めて、住まいの断熱性能を考えています。
高性能グラスウールで断熱性能を向上
限られた空間でできるだけ大きな断熱効果を生むために、住地総建チームの住まいは断熱材に高性能グラスウールを採用しています。高性能グラスウールは繊維径7~8ミクロンの通常のグラスウールに比べ、繊維径4~5ミクロンと細い繊維でつくられているので、同じ体積でも繊維の密度を高くすることができるので、空気室の大きさが約4分の1になることから高い断熱性能を発揮することができます。
安全なグラスウール。呼吸器系疾患の原因や発がん性もなし
アスベストの有害性が問題になっていますが、グラスウールは大丈夫。世界で最も権威ある物質の発がん性評価機関、IARC(国際がん研究機関)によって、グラスウールやガラス長繊維をグループ[3 ](ヒト発がん性に分類し得ない)と評価。グラスウールの高い安全性が認められています。また、これまでグラスウールによる施工を経験した人の調査報告のなかに、グラスウールが原因と考えられる異常はありません。
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| アスベスト | グラスウール | グラスウール | 高性能グラスウール |

ウレタンをアルミ箔で包んだ高性能断熱材AFボード
プライマ、ファミリアの屋根やフルウッドシステムの屋根、外壁には高性能断熱材「AFボード」を使っています。この「AFボード」はガラスマットのベースを高密度ウレタンでサンドウィッチにして、両面をアルミ箔で包んだもので不燃材料としても認定されています。
住地総建チームの地震に対する考え方は
地震大国日本。大地震の度に耐震基準が見直されていますが、現在、2000年に品確法の制定により定められた次の耐震基準に適合しなければなりません。
■数百年に一度発生する大地震(震度6強~7程度)の地震に対して 倒壊・崩壊しない強度。居住者の生命の危機を回避する。
■数十年に一度発生する地震(震度5強程度)の地震に対して建物が損傷しない 程度の強度。壁などにクラックがあるものの構造には支障がない。
建物の構造やコストとの関係で異なるベストプラン
耐震性能を発揮する構造としては、次の3つの構造があげられます。
■免震構造
地面の揺れを、基礎と建物の間に取り付けた装置により、直接建物に伝えない工法。 最大の難点はコストがかかることで、特殊な大型建築に多いのが現状です。地震が起きた場合、建物が移動するので、建物周囲に移動できるスペースが必要です。コストも含めいろいろな条件から一般住宅では非現実的とされています。
■制震構造
建物の躯体のなかに制震装置を組込み、その動きによって、揺れを抑える方法。 高層ビルなどに採用される工法ですが、プランの制約やコストが問題となります。住地総建チームでも「GVA工法」という工法で対応します。
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■耐震構造
地震に対して、地盤に強固に踏ん張って、倒壊を食い止める方法。ただし、揺れそのものを抑えることはできません。重量の軽い木造住宅の場合、コスト的にももっとも一般的な方法です。住地総建チームの住まいもこの耐震構造としています。
住地総建チームの耐震に対する考え方は
いくら地震に対する性能が高くても、大幅なコスト増につながるのなら、ベストとはいえません。必要な安全性を見極めること。これが満足への近道です。 「屋内の家具の転倒、落下を防ぐ方法を考えれば、建物自体の崩壊の危険はないため、大型地震が起こっても、生命の安全は確保される」という考え方から、住地総建チームでは耐震構造を推奨しています。
住地総建チームの住まいは
地震力に対して、鉛直荷重に加え、水平荷重に対応する壁が通常の在来工法の筋違いの1.0~1.5に対して、構造用合板による壁の倍率は2.5と剛性に優れています。 また、水平力を壁に伝えるために強固な床が必要ですが、根太組床より28mm厚(プライマ・フルウッド)の構造床用パネルを用いた剛性床がその強度をさらに高めています。

■強度試験を受けるフルウッドパネル
住地総建チームの住まいの防犯設備
ハードとソフトで住まいの防犯対策
地震大国日本。大地震の度に耐震基準が見直されていますが、現在、2000年に品確法の制定により定められた次の耐震基準に適合しなければなりません。
建物の構造やコストとの関係で異なるベストプラン
◎周囲からの見通しを確保すること。
◎侵入に時間がかかるようにすること。
◎システム設置や専門会社への管理委託を考える。
◎地域のコミュニケーションを活発にすること。
住地総建チームの防犯設備
◎赤外線式検知器・ランプ付警報フリッカブザー・窓用防犯スイッチ・ガラス破壊検知器具・熱線式検知器具・非常用押釦と、これらの機器からの情報を管理できる防犯受信機「ガード番」(オプション)
◎ディンプルキー(シリアルナンバーで本人確認を行わないとコピーできない安全性の高いタイプ)










